【日本鮮魚甲殻類同好会とは？】
新宿歌舞伎町、通称「えび通り」のランドマーク。
～市場の中のような雰囲気で抜群の鮮度の朝どれ魚を食べる店～
「全国の漁場をはじめとした産直素材が集結した総合産直酒場」
…新宿一番街から西武新宿駅方面に抜ける通称「えび通り」は、
かつては道の両側をびっしり埋めた居酒屋の店頭で有頭大エビが煙を立ち上らせながら焼かれていたという。
そんなかつての歌舞伎町の賑わいを蘇らせるべく開業。
全国の漁場直送の魚貝を中心に産直素材を取り揃えた総合産直酒場です！

■□■□■□歌舞伎町で旨い魚を食べる□■□■□■
日本鮮魚甲殻類同好会は、全国の漁場から直送・直売の浜焼酒場。
朝ドレの鮮魚貝類を仲買人が買付け、仲買人が店舗で直売しているから鮮度が違う！旨さが違う！
魚ウリの原点回帰で新宿えび通り復活を狙います！
これだけ新鮮で旨い魚介類が新宿駅から徒歩5分の歌舞伎町で食べられるのが嬉しい♪
アクセス抜群、仕事帰りに是非どうぞ！ド派手な店構えはまるで漁場の酒場。
活気のある雰囲気と壁に飾られる沢山のメニューが食欲をそそります。
鮮度の高い素材を使っているから、刺身や浜焼きなどのシンプルな調理方法で頂くのが1番。
まずは刺身の盛り合わせでその鮮度と旨さを確かめてみてください。
新宿で旨い魚が食べたくなったら日本鮮魚甲殻類同好会！
　
【 株式会社 浜倉的商店製作所 とは？】
～ そこになくてはならない「たまり場」創造集団！ ~
◆3坪の横丁酒場から1000㎡を超える商業ゾーンまで、
　プロデューサー浜倉好宣がキャッチした時代・世代・マーケットの潜在的ニーズを捉えた
　エネルギーと笑いに湧き上がるコミュニティの「たまり場」を実体化する商店製作集団です。
　出店は都心のプライムロケーションに限定し、情報発信のステージとしての役割も担っています。

◆シャッター通りと化した公設市場を酒場街として再生した「恵比寿横丁」、
　街の魚屋の再生、団塊世代の活躍のステージ「鱗」、
　生産者、飲食店、消費者を繋ぐ「産直飲食街」、
　など自社発だけでなく各方面から届く社会的テーマをＷＩＮ－ＷＩＮで繋げる
　ストーリー性あるプロデュースは飲食業界の新たなスタンダードとして全国に広がりを見せています。
　インバウンド対応ホテル、都心再開発商業施設、駅など、
　各方面のディベロッパーとの共同開発プロデュースも手掛けています。