【Plaiga TOKYO】
～日本食材をフランスの技でもてなす優雅なフレンチ～

店名のPlaiga TOKYOは、
フランス語の「Plaisir(プレジール)」+「雅（みやび）」から生まれました。
「Plaisir」には楽しみ、喜びなどの意味が、「雅」は日本の伝統的な
美的理念の1つであり、優美、洗練などの意味が込められています。
日本が誇る四季折々の最高級の食材を、贅沢に大胆に組み合わた
一皿一皿とともに、優雅なひと時をお楽しみください。

世界に誇れる日本の食材をフレンチの技でもてなす、
ここでしか味わえない喜びや感動を一皿一皿に表現いたします。
一番美味しい時期、一番美味しい瞬間を味わっていただけるように、
メニューは季節にそって約2ヶ月前後で更新し、
メニュー構成も自由自在に変えて、旬の味わいをご提供いたします。

・コースメニュー・
「一番美味しい時期、一番美味しい瞬間を味わっていただきたい。」
メニューは季節にそって約2ヶ月前後で変わっていきます。
まるで産地巡りをしているように、食材で旅をしていきます。

・ラインラインナップ・
ソムリエが厳選した希少なワインやヴィンテージ物をストックするワインセラー。
2000本以上を保管するウォークインセラーも完備し、
フランス、イタリアを中心に各国のワインが充実しています。

・お席は贅沢に配置した6卓と個室スペース・
皇居のお濠を望み、ゆったりとした時間と共に優雅なひとときを。
お客さまの喜びや楽しみ、そして優雅なるひとときを体験していただきたい。
この時代に合わせたプライベートスペースをつくることで、
それぞれのお客さまだけの空間となり、記念日やデート、ビジネス利用など
様々な用途でご利用いただけます。

《古賀哲司シェフ≫
お店で腕を振るう古賀哲司シェフは、「ブリーズ オブ トウキョウ」、
「エディション・コウジ シモムラ」を経て、麻布十番に「オルタシア」をオープン。
その後、「ハインツベック」を始めとするメニュー開発に携わり、
「Plaiga TOKYO」のエグゼクティブシェフに就任しました。

古賀シェフが大事にされているのは、旬の食材の魅力を最大限に引き出すこと。
特に鯛、筍、鮎、雲丹、鱧、毛蟹、和牛、マツタケ、伊勢海老、牡蠣など、
日本の食材を贅沢に組み合わせている点にあります。
日本の四季を味わう旬の「はしり」「さかり」「なごり」を、
クラシックなフレンチの技法を用い、大胆かつ自由なプレゼンテーションで
表現します。